皆さんこんばんは。
アドバイザーの下田です。
私はどんなに疲れていたとしても、お風呂には必ず浸かります。
お風呂に入ることで一日の疲れを癒すためです。
話は変わりますがそもそもいつから、お風呂に入る習慣があるのでしょうか。
日本人がお風呂に毎日入る習慣がついたのは江戸時代からだといわています。
なぜ江戸時代なのかというと銭湯ができたためです。
当時、水は高価なもので大量に買うことはできませんでした。
なので、安くお風呂に入れる銭湯ができたことでお風呂に浸かるということが身近なものになったと言われています。
ちなみに、各家庭にお風呂が付くのが一般的になったのは、昭和に入ってからだったそうです。
今のご家庭に入っているお風呂はユニットバスが一般的です。
1坪タイプや1.25坪タイプなど、ユニットバスにも種類は意外とありますよね。
私は入社するまで1.25坪タイプのものがあるなんて知りませんでした。
暑い夏でもお風呂に浸かり、体を温め疲れを取る。
皆様も疲れを取って次の日を気持ちよく過ごしましょう!
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下田
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