みなさまこんにちは!
設計の吉田です。
先日、YKKさんの体感SRに行ってきました!
外気温0〜5°Cを想定した5つの部屋が用意されていて、それぞれの外皮性能を実感することができました。
特に印象的だったのは、断熱等級1の部屋です。床からも寒さが伝わり、暖房をつけていてもその効果を感じにくいという状況でした。約50年前に作られていた家がこの断熱等級1に相当するとのことです。
一方で、最近の断熱等級5・6・7の部屋では、その性能の違いをしっかりと実感しました。
特に断熱等級7の部屋では、暖房室と非暖房室の差がほとんどなく、暖房をつけていなくても快適に過ごせる感じがしました。
冬の寒さが厳しくなっている昨今、断熱性能が気になる方も多いと思います。
thinksでは、ダブル断熱の「DCP WALL」を採用しています。等級7には届きませんが、ほとんどの物件が等級6には到達しています。そして、塗り壁を使ったデザイン性の高い仕上げも魅力のひとつです!
省エネで快適な暮らしをぜひ体感してみてください^^
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thinks/(株)翼創建
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