こんにちは
アドバイザーのオオハタです
だんだんと寒さを感じるようになり、冬到来ですね。
寒くなると、どのご家庭でも様々な設備で「暖」を取り始めます。
ただ、電気料金等が値上がりしており
「光熱費が気になって、もう少し我慢するか…」
という方もいらっしゃるのではないかと。
冷暖房の効きは、建物の断熱性能が大きく関係しています。
thinksではより快適な空間づくりのため
今まで作り上げてきたデザインに
性能を「+」してのではなく「×」て
ダブル断熱工法を採用しております。
断熱基準としてHEAT20「G2」クラスです。
HEAT20とは、2009年に研究者や住宅・建材生産者団体の有志によって発足した団体「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称(呼称)で、G1〜G3という独自の断熱基準を提唱。
数字が大きくなればなるほど断熱性能が良いということになるのですが、この基準は現在、国が定めている省エネ基準よりもかなり厳しく設定されており、これからの家づくりの指標として注目されています。
デザイン性を保ちながら、断熱等級6「G2」を取るダブル断熱工法は
壁内に充填される気密性が高い断熱材「発砲ウレタン」に
外周部を覆うように断熱材を外張りすることで
夏の熱気と冬の寒気をシャットダウン!
気密性も高いため、冷暖房効率も格段とよくなり
冷気、暖気を逃がさないため、光熱費の心配をしなくて
快適な暮らしを実現します。
今、賃貸暮らしで「寒さ」と「光熱費」で悩んでいる方は
すぐにthinksにお問合せください!
キャンペーンも12月末まで開催中!
ご連絡お待ちしております。