まだまだ、寒い日が続きますね! 翼リフォームサービス今井です
今日は、思わぬ水道料金の相談の事例です。
あるお客様が数十万円の水道料金の請求金額が届いて、驚いていました。
昨年末から実家に誰も住まなくなって、最近行ってみたら、高額な水道料金が届いたとの事。
家を点検すると、台所あたりから水が漏れていたらしく、急いで元栓を閉めたそうです。
何日も漏れたままのようで、その間の水道料金が高額になっていたようです。
この場合役所に問合せすると、水道料金の一部が戻る場合があります。
「漏水減免制度」で、各自治体で対応しています。
でも、家に住まなくなった場合は水道をメーターのところで止める、
電気はブレーカーを落とす。(電気が必要なものは注意)
給湯器は水抜きを行う等、注意するところがあります。
特に寒い時期は水道の凍結も注意してください。
住まいの事で、困った事がありましたら、ご相談ください。